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日本ビクター(株)は、4月16日(水)~18日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「Display2008(第4回国際フラットパネルディスプレイ展)」に出展します。
「リアルタイム2D/3D変換技術」をはじめとして、欧州で発売中の「スリムタイプ液晶テレビ」など、当社のディスプレイ技術と商品ラインアップを是非ご確認下さい。
従来の“2D高精細映像”を、特殊なリアルタイム信号処理で擬似的な“3D映像”に変換。遠近法的なシーン構造推定と視覚心理学的知見の融合に基づく、奥行き感のある擬似立体映像生成技術です。
欧州で発売中の、最薄部3.9cmとチューナー一体型では業界最薄※を実現した「スリムタイプ液晶テレビ」(「LT-46/42DS9」の2モデル)を展示します。
※チューナー一体型液晶テレビとして、2008年4月10日現在(当社調べ)。
手軽さ、使いやすさを重視したデジタルサイネージソフトウェア「TV Tools」を使った電子案内板システムの提案。40V型の液晶ディスプレイを使用したデモを行います。
ショーウインドウのような“ガラス越しでの使用を想定した”タッチパネルシステムを参考出品します。ガラス越しでのタッチパネル操作デモを行います。
業務用マルチフォーマット液晶モニター(24/20/17/9V型)のラインアップ展示。
1 . 開催期間:4月16日(水)~18日(金)3日間
4月16日(水)・17日(木)10:00~18:00
4月18日(金) 10:00 ~ 17:00
2 . 会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
3 . 主催:リードエグジビションジャパン株式会社
この件に対するお問い合わせ先
日本ビクター(株) コーポレート コミュニケーション部 03-3289-7678
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